コンパクトな新築ガレージハウス
- ガレージ+1LDKだから必要十分
- 開口幅3.2m/奥行5.2ｍのゆとりあるガレージ
- 木目天井や照明一体型プロジェクターを備えた居住空間
デライトフルステージ練馬区大泉町（東京都練馬区）は2022年1月竣工の新築ガレージハウスです。
建売型では珍しくガレージに重きを置いた物件で、3mを超える開口幅や冷温混合水栓の流し台などカーライフ視点で求められる要素を十分にクリアしています。
| 価格 （税込） |
- |
|---|---|
| 所在地 |
東京都練馬区大泉町2丁目
|
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2.6km
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余裕の開口幅で一発入庫
昨今では建売型新築でもガレージ付きを売りにした物件が登場しています。
しかし、それらの多くはあくまで“+αでガレージが付いてますよ“というレベルで開口・車室寸法もタイトなものがほとんどです。
一方、デライトフルステージ練馬区大泉町はガレージへの注力度が高いことが特徴です。
シャッター開口は幅3.2m✕高さ2.4m、車室は幅3.45m✕奥行5.2mと堂々のサイズを誇ります。
前面道路幅は4m幅ですがシャッター前には1.85mのスペースがあるため、一発入庫できます。
もちろん車種にはよりますが、ステアリング切れ角の悪さで有名なGクラスでも切り返しなしでOK。
奥行は5.2mなので実質全長5,000㎜程度までの車種となりますが、幹線道路から物件までの道も決して広いとは言えないので十分な寸法と考えます。
ガレージ前スペースは幅4.40m✕奥行1.85mでNDロードスター（全長3,915㎜✕全幅1,735㎜）程度のサイズなら駐車可能。
来客時のスペースとして活用するも良し、ロードスターやアバルト、ローバーミニ、S660…などの小型車を足車とした2台体制も良し、充実したカーライフが思い浮かびます。
コンパクトだがハイセンスな内外観
物理的な居住スペースが限られていることは図面からも明らかですが、限られた面積を最大限有効活用した間取りと言えます。
外観は深いネイビーに木目のシャッターを組み合わせたどこかアメリカンな印象。
内観は床だけでなく玄関ドア・LDK天井・浴室などにも木目を採用し、全体の統一感を演出しています。
3帖の洋室をベッドルーム、8.5帖のLDKはソファー＆テーブルを置くようなスタイルがオーソドックスでしょうか。
LDKにはプロジェクター付き照明が既設されており、大画面で映画やTVを楽しむことがきます。
アクセス＆立地
鉄道最寄駅は都営大江戸線_光が丘駅で徒歩32分。
大泉町二丁目バス停（徒歩7分）を使えば13分のアクセスです。
高速道路ICは大泉JCT（外観自動車道・関越自動車道）まで5分（約1.5km）。
上信越方面、埼玉・千葉方面へのアクセスは容易です。
外環自動車道は大泉JCT⇔中央JCT（中央自動車道）区間の工事が進んでおり、さらには東名JCT（東名高速道路）への接続も予定されています。
また未確定要素の多い情報ですが、都営大江戸線にも延伸計画があり、練馬区内では、（仮称）土支田駅、（仮称）大泉町駅、（仮称）大泉学園町駅の3駅が候補にあがっているとのことです。
将来的にこれらが実現すれば利便性は一気に向上するでしょう。
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詳細情報
| 駐車台数 | 1台 |
|---|---|
| 車庫サイズ | ガレージ：幅3.45m✕奥行5.20m 屋外：1.85m✕4.40m |
| 開口 | 幅3.20m✕高さ2.40m |
| 天井高 | 2.8m（照明下端2.6m） |
| シャッター | リモコン付き電動シャッター |
| 設備 | コンセント2口✕3箇所 |
| 備考 | 前面道路幅4.00m |
| 車 | 外観自動車道・関越自動車道_大泉JCT 約1.5km |
|---|---|
| 鉄道 | 都営大江戸線_光が丘駅 徒歩32分 |
| バス | 大泉町二丁目バス停 徒歩7分 |
| 物件名 | デライトフルステージ練馬区大泉町 |
|---|---|
| 物件コード | TS02 |
| 情報更新日 | - |
| 更新予定日 | - |
| 入居時期 | - |
| 条件 | |
| 取引態様 | 媒介 |
| その他 |
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