賃貸ガレージハウスの初期費用

賃貸ガレージハウス初期費用計算のイメージ

ガレージハウスに限らず賃貸物件の契約には礼金・敷金・仲介手数料などの支払いが必要で、これらをまとめて“初期費用”と呼びます。このページでは初期費用の例や各費用の役割について説明いたします。
「ガレージハウスは初期費用が高いのでは?」と懸念される方もいらっしゃいますが、一般的なマンションやアパートと同様の仕組みであり、ガレージハウスだからといって特別な費用が発生することはありませんのでご安心ください。

初期費用の例

まずは賃貸ガレージハウスの初期費用例を紹介します。
以下はワンルーム+1台ガレージ程度の物件を想定し、賃料150,000円(礼金1ヶ月/敷金1ヶ月)の場合の初期費用内訳です。

物件条件
賃料:150,000円(礼金1ヶ月/敷金1ヶ月)
初期費用例
①礼金 1ヶ月分 150,000円
②敷金 1ヶ月分 150,000円
③仲介手数料 1ヶ月分+消費税 165,000円
④初月賃料 1ヶ月分 150,000円
⑤保証料(家賃保証会社) 0.5ヶ月分 75,000円
⑥火災保険料 20,000円
⑦鍵交換費用 30,000円
合計 740,000円

礼金

漢字が示す通り貸主(オーナー様)に対してお礼の意味で渡される費用で返還はされません。
貸主も入居者募集に際し広告費などを負担しているため、実態としてはこれらに充当されることが多い費用です。中には礼金ゼロの物件も存在しますが、代わりに保証金が必要であったり、短期解約違約金などの特約が設定される場合もあります。

敷金

敷金は借主(入居者様)が貸主(オーナー様)に預ける費用で、賃料未払いに対する担保や退去時の修繕費用に当てられます。賃料未納等がない場合、退去時は民法で定められた修繕負担義務のある費用を差し引いた残額が返金されます。

物件によっては「ペット飼育時は敷金+2ヶ月」「法人契約は敷金+1ヶ月」など入居条件により敷金割増を設定している場合があります。また敷金償却の特約が設定される場合もあり、この場合退去時の返金はありません。

仲介手数料

仲介手数料は課税対象に定められているため、賃貸物件の場合「1ヶ月分+消費税」となります。

初月賃料

賃料は前払いとなるため入居時点で翌1ヶ月分の支払いが必要です。
4/1・10/1などピッタリ月初入居であれば1ヶ月分ですが、入居日次第では日割賃料が発生します。例えば4/16入居なら4/30までの15日分が加わるため、入居時に1.5ヶ月分の賃料を支払います。

家賃保証料

ガレージハウスを含め賃貸物件の多くは家賃保証会社利用を必須条件としており、入居時に家賃保証料の支払いが必要です。
保証料は居住用:賃料総額の50%、事業用:賃料総額の100%が相場となります。

その他

前述した費用以外にも清掃費用(物件規模により20,000円〜100,000円)や24時間サポート費用(1,000円〜2,000円/月)などが必要な物件もあります。
また、ガレージハウスの中でも事業利用を想定した物件の場合「保証金」の項目を設けていることもあります。

初期費用目安は「賃料×5ヶ月分」

おおよその初期費用がわかれば良いということでしたら「初期費用≒賃料×5ヶ月分」と覚えておくと便利です。
先程の初期費用例も当てはまりますが、オーソドックスな条件(礼金1ヶ月/敷金1ヶ月)の場合、賃料の5倍が相場となります。賃料10万円なら初期費用:約50万円、賃料20万円なら初期費用:約100万円、賃料30万円なら初期費用:約150万円…と概算することができます。

東京ガレージでは物件紹介ページ下部の「賃料・初期費用」という項目で必要な初期費用詳細をまとめていますので、より詳しい費用をお求めの場合はこちらもご参照いただけたら幸いです。もちろんご契約の際は支払い総額の明細を作成いたしますのでご安心ください。

地図から探す 条件で絞り込む